
相談先を明確にしないと、トラブルはより深刻になっていきます
部屋が決まり晴れて入居という段階で盲点になりやすいのが、トラブルや苦情の相談先です。これらをはっきり確認しておくことが、快適な暮らしと万が一の際の安心につながります。そのためには、契約の段階で入居後の相談先はどこなのか聞いておくことが重要です。契約時の重要事項説明書にも盛り込まれていますので、注意して確認するようにしましょう。
- 設備機器に不具合が生じたときはどこに申し出ればいいのか?
- 周辺環境の騒音はどこに申し出ればいいのか?
- 上下階や隣室がうるさいときは誰に言えばいいのか?
- 水漏れや鍵のトラブル、エアコンの不具合などがあったらどうすればいいのか?
- 水やお湯が出なくなったらどこに言えばいいのか?
様々なトラブルを想定して、確認先が大家さんなのか管理人さんなのか仲介業者なのか確認しましょう。トラブルが起きると入居者は焦ってしまい、「ひとまず!」という気持ちで本来大家さんが負担すべき費用を自分で負担してしまうケースもあり得ます。そんなとき、然るべきところに連絡しておかないと後のトラブルを招く可能性もあるため、くれぐれも事前の確認を怠らないようにしましょう。
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